京都府京都市 相続物件・雨漏り物件
一般的に売主様が事故物件や訳あり物件など不要になった物件の売却をされる際、不動産業者が仲介します。
事故物件や訳あり物件などは買取金額が安くなるケースが多く、さらに次の買主様が見つからなければ物件を売ることもできません。
当社（訳あり不動産即日買取専門サイト）は、どんな物件でも自社でリフォームが可能です。
そして、仲介業をしている不動産業者は自社でリフォームはできません。
当社は自社リフォームを前提として物件を買取しますので、買取れない物件はございません。
自社でリフォームが可能な当社だからこそ、物件を適正に査定し買取させていただきます。
物件の本当の価値を見極めた査定・買取を行いますので、ご安心して当社にお任せください。
これまで買い取らせていただいた物件は、自社リフォームによって元の綺麗な状態に、そしてより不動産価値を高めて蘇らせてきました。
物件再生の豊富な実績、どこにも負けないノウハウがあるからこそ、売主様には魅力的な査定、買主様には最良の物件を提供することができます。
他社で買取を断られた物件でも、ぜひ一度当社にご相談ください。
例えばこんな物件
事故物件（他殺、自殺、火事、孤独死があった物件）/ 再建築不可物件 / 廃屋 / ゴミ屋敷 / 傾き物件 / 路地奥物件 / 狭小物件 / 相続物件 / 長屋 / 連棟物件 / 老朽化した空き家（シロアリ、雨漏り、青空天井等）
事故物件
自殺・他殺が起こった物件、事故死や孤独死、火事があった物件が事故物件として扱われます。事故物件は建物構造ではなく心理面で欠陥があるとされますが、当社では売却後に買主様の免責を法律的にいたしますのでご安心ください。
再建築不可物件
法律上、現在の建物を壊して新しく建築ができない物件を再建築不可物件と言います。具体的には、「4ｍ以上の公道に対してその建物の敷地が2ｍ以上接していないと再建築はできない」という建築基準法に該当する物件になります。
老朽化物件
築年数が長く経年劣化が進んだ物件では、雨漏りや木材など建材の腐食、さらにはシロアリによる被害が発生している場合があります。当社では、老朽化が進行している物件でも自社で再生が可能なため積極的に買取りいたします。
相続物件
当社には相続診断士が在籍しておりますので、相続における面倒な法律的な手続きも費用を頂戴せずに代行しております。
ゴミ屋敷・廃屋
ゴミ屋敷や朽ち果ててしまった廃屋でも、ゴミの撤去・処分費用など余計な費用を頂戴せずに買取させていただきます。
路地奥物件
路地奥物件は再建築やリフォームが難しく、買取も敬遠されがちですが、当社では路地奥でも積極的に買取いたします。
長屋・連棟物件
「長屋」「連棟」と呼ばれる数件の建物がつながっている物件です。長屋・連棟物件をお持ちの方はぜひご相談ください。
上記以外で、大手不動産業者や仲介業者に一度買取を断られた物件も、
ぜひ当社にお気軽にご相談ください。
売主様・買主様の双方が
Win-Winになる最良の査定・買取を
当社はこれまで不動産業務を通じて、京都を中心に大阪や滋賀など関西一円、本当に多くのお客様と関わらせていただきました。
近年では日本全国の問題として高齢化が進み、「孤独死があった物件を相続した」「老朽化が進んだ物件を相続したが処分に困っている」などのお悩みが非常に増えているように感じます。
「こんな物件は買い手がつかないだろうな…」と諦めている方は、ぜひ当社にお任せください。
豊富な再生実績・ノウハウをもって、皆様のお力になります。
そして、売主様・買主様の双方が「任せてよかった」と感じていただけるような最良の査定・買取をさせていただきます。
代表：井上 大輝
物件買取に関するよくあるご質問
A 訳あり物件事・事故物件とは、専門的に言えば「心理的瑕疵のある物件」を指します。
「心理的瑕疵」とは、心理的に抵抗を感じるような事象があるという意味です。
例として、
・該当の物件で自然死以外で人が亡くなっている（自殺・殺人など）
・過去に火災などの事故があった
など、次の物件購入者が気にするような事象が起こったかどうかです。
ただし、「心理的瑕疵」は人によって判断が異なるのも事実です。
一般的に訳あり物件事・事故物件は、以下のような事象が起こった物件を指します。
また、訳あり物件事や事故物件は人の死に関する事象に目が行きがちですが、それ以外でも訳あり物件事や事故物件として扱われる場合があります。
・殺人・他殺・自殺・孤独死
・事件
・火事
・物件周辺に反社会的勢力の施設がある、もしくは構成員が住んでいる
・物件周辺に宗教施設がある
・物件周辺に墓地・葬儀場・火葬場がある
・物件周辺にゴミ処理施設・産業廃棄物施設等がある
A 仲介は、当社がお客様に代わって買主様を探して売却します。
売出し期間が必要となる上、購入希望者への物件説明や内覧の案内など手間がかかる場合がほとんどです。
一方で買取は、当社がお客様から直接物件を買い取らせていただきます。
購入希望者を探す手間もかからず、すぐに現金化できるのがメリットです。
A 仲介による売却の場合は仲介手数料が必要となりますが、直接買取の場合は不要になります。
一般的に物件売却の際には、移転登記の手続きを依頼する司法書士に支払う費用（5〜7万円程度）、契約書に添付する印紙代が必要となりますが、司法書士費用・ごみの撤去費用・遺品整理費用など、物件の買取に関わる費用はすべて当社が負担いたします。
それ以外にも、当社が物件を査定に伺うための移動費や人件費、その他相談料や成約料などは一切発生しませんのでご安心ください。
A もちろんお問い合わせいただいた当日の弊社スケジュールにもよりますが、できる限り迅速に対応させていただきます。
特に京都・滋賀での対応の早さには自信を持っておりますので、お急ぎの方は電話にてお問い合わせください。
関西（兵庫・京都・滋賀・大阪・奈良・和歌山）を中心に、他社様では買取が難しい物件でも積極買取中！
他社様に一度断られた物件も、ぜひお気軽にご相談ください。
